社会規範を遵守すると同様に、ソーシャルメディアを利用する場合にも、各種法令を遵守するよう心がけます。 特に、著作権、肖像権といった知的財産権の侵害には注意を払います。
2. 個人情報保護とプライバシーの配慮
ソーシャルメディアを利用する場合は、個人情報保護に努め、プライバシーには細心の注意を払います。
3. 機密情報の保護
当社の機密情報や業務上知り得た取引先の機密情報は発信しません。業務上知りえた情報が公知である情報以外は、機密情報にあたると考えます。ソーシャルメディアを利用する場合は、機密情報の保護に努めます。
4. 誠実、責任のある言動
法令、社内規則等を遵守することは勿論、公序良俗に反する発言、他人を誹謗・中傷する発言、反社会的な発言はしません。誤った発言をした場合にはすぐに訂正または削除し、謝罪し誠実な対応をします。良識を持ってできるだけ正確な発言を心がけます。
5. 伝えるコミュニケーション
当社の従業員は、コミュニケーションサービスに携わる者としてソーシャルメディアで発言する場合は、わかりやすく、公平なコミュニケーションをするよう心がけます。
6. 発言の明確化
個人の意見は尊重しますが、当社や当社関連グループに関する発言、関係性を推測できる発言をする場合は、社名、氏名を明確にしたうえで発言するように心がけます。
※ソーシャルメディアにおける当社および当社の従業員からの情報発信は、必ずしも当社の公式発表や公式見解を表しているものではありませんのでご了承下さい。
2014年10月1日
対環境型工学テクノロジーの時代。
複雑さを増す環境ニーズへのマーケティング動向。
登場しては消えていく新しいテクノロジー。
打開の見いだせない、コストパフォーマンスを誇る対策機器。
我々の使命は、ただ1つ。
お客様の「目的の実現」に立脚し、工学技術をもって事業の「成長」のお手伝いをし、経営的変革をもたらすこと。
対環境事業活動に、真の成果を。
Made In Japanの、世界に通じる工学テクノロジーを。
王道の中の最先端へ。
私たちは、ワンワールドです。
ワンワールドでは、専門スキルと経験をもったブレーンメンバーを募集しています。
専門分野では画期的なアイデアと発想、しかし、単体では威力を発揮しないものであるという実感を感じたことはありませんか?
ワンワールドグループだからできる、そして「各分野のプロ」だからこそできる、エキサイティングな仕事。
それは、今まで特許に代表される既得権を中心としがちであった「従来の開発戦略」と「専門分野のネットワーク」との真の融合を、ゼロベース思考で共に考え、実践し、深堀りし、新しくも本質的な成果を「再構築」する仕事。
いわば、これまでの工学を、新しいマルチ工学としての「ルールを作り直す」大仕事でもあります。
真に成果を出せる実力者が「プロフェッショナル」と称され、工学業界のヒーローとなる時代に向けて。
マルチ工学の新たな地平をともに切り拓きましょう。
参加される方は工学専科だけにとどまらず、経営・法科・企画・デザインなど幅広いエリアからの参加をお待ちしています。